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最新イベント情報

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公演の日程・内容は、急遽変更(延期・中止)される場合がございますので、予め主催者へご確認下さい。

Archives: Bauhaus 展

Archives: Bauhaus 展

ATELIER 今年は、ワイマールに先進的な総合芸術学校バウハウスが1919 年に創立されてから100 年目にあたります。
第一次大戦の敗戦を期に、ドイツでは芸術と産業の融合を目指す気運が醸成され、やがて国ではなく個である芸術家や建築家などが連携し主導してバウハウスに結実しました。それは産業革命後に欧州で加速する大衆文化の課題を解決し、新しい時代への理想の追求でもありました。世界政治が混迷を極める当時、新しい社会の拡張性を目指したバウハウスは1933 年に閉校します。その活動は2つの世界大戦に挟まれた14 年間という短い期間ではありましたが、ドイツのみならず世界各地に今なお強い影響を与えています。
ATELIER MUJI GINZA Gallery2 では、デザインにまつわる重要な記録を保存・活用し、未来へ伝達する試みとしてのシリーズ:Archives にてバウハウスを取り上げます。
モダンデザインの潮流の中で、多様な領域を横断する学校教育というユニークな形式で革新を目指したバウハウス。この1世紀に私たちに何を与え、未来に何をもたらすのでしょうか。この問いは、今を生きる私たちにバトンが引き継がれています。

ATELIER MUJI GINZA

展覧会に寄せて
2017 年にFound MUJI のプロジェクトでドイツを巡りました。様々な都市を訪問し、工場に行きプロダクトの製造過程を見学したり、工芸家の工房を訪問しその環境と技術を見て回りました。その中で見えてきたのは実直で丁寧な仕事への姿勢で、我ら日本人にも共感する部分の多いという点でした。
その旅の中でもバウハウス訪問は特別なものでした。バウハウスはベルリンから1時間ほど車で移動したデッサウという町にあります。バウハウスから近いところにはユンカースという航空機製造会社があったことでも知られていて、新しい技術や思想が結実して新しい動きが芽生える場所としての空気感があったのでしょう。大変な激動の時代に生まれたバウハウスは世界的にも例のない新しい総合芸術学校でしたが、そこでは新しい時代に目を向け生活をよりよく変えていく為の様々な実験的な活動が行われました。
バウハウスと無印良品は学校と会社という違いはありますが、どちらも時代に求められる製品を作り出し新しい生活スタイルをうみだそうとする点では共感できる部分が数々あると思います。
アーカイブすることは、未来への伝達行為です。本展ではバウハウスの生徒の中でも優れた才能を発揮したマリアンネ・ブラントの実験的な写真作品や照明器具、ウィルヘルム・ワーゲンフェルドの作品などと共に無印良品から今回のテーマに沿って選んだ製品を一緒に並べます。ここで皆さんとこのアーカイブを共有し共に考え得たものから実行することの大切さを再認識できればと考えます。

ランドスケーププロダクツ ファウンダー/プロデューサー
中原 慎一郎

【企画協力者プロフィール】
中原 慎一郎(ランドスケーププロダクツ ファウンダー/プロデューサー)
1971 年、鹿児島県生まれ。オリジナル家具等を扱う「Playmountain」、カフェ「Tas Yard」を展開するほか、住宅や店舗のデザイン業務、イベントプロデュースやブランドコンサルティング/ディレクションを手がける。

【関連イベント】
実験的な教育機関であったバウハウスらしく、建築やデザインのみならず教育、アート、食など横断的な領域において、トークやワークショップなど多彩なイベントを開催します。

■ギャラリートーク「Archives:Bauhaus」
日時|2019 年6 月29 日 (土) 18:00〜19:30
講師|北村 仁美(東京国立近代美術館工芸館 主任研究
員)、加藤 孝司(フリーランスライター/フォト グラファー)、中原 慎一郎(ランドスケーププロダクツ ファウンダー/プロデューサー)、片岡 義弘
(株式会社良品計画 生活雑貨部 企画デザイン担当)
会場|無印良品銀座6F ATELIER MUJI GINZA Lounge

■ワークショップ「How to use the Egg Coddler 〜エッグコドラーを使った料理教室〜」
日時|2019 年7 月13 日 (土) 14:00〜15:30
講師|冷水 希三子(料理家/フードコーディネーター)
会場|無印良品銀座6F ATELIER MUJI GINZA Lounge

■夏休みワークショップ「バウハウスの建築について考えてみる」
日時|2019 年8 月9 日 (金) 14:00〜16:30
講師|五十嵐 太郎(建築史家/東北大学大学院教授)
会場|無印良品銀座6F ATELIER MUJI GINZA Lounge

■トーク「建築と教育とバウハウス」
日時|2019 年8 月9 日 (金) 19:30〜21:00
講師|五十嵐 太郎(建築史家/東北大学大学院教授)
会場|無印良品銀座6F ATELIER MUJI GINZA Lounge

■ワークショップ「Visual Study: Bauhaus and Photography〜バウハウス的写真編集の楽しみ方〜」
日時|2019 年9 月15 日 (日) 13:00〜16:00
講師|若木 信吾(写真家)
会場|無印良品銀座6F ATELIER MUJI GINZA Lounge

主催|無印良品
グラフィックデザイン|下田理恵
企画協力|有限会社ランドスケーププロダクツ
施工|株式会社東京スタデオ
企画・運営|株式会社良品計画 生活雑貨部 企画デザイン担当・無印良品 銀座 ATELIER MUJI GINZA

日時 2019年6月28日(金)〜9月23日(月)10:00〜21:00
会場・アクセス 無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery2
(JR「有楽町駅」より徒歩5分)
入場料 入場無料
お問い合わせ 株式会社良品計画
MAIL: info@ateliermuji.jp

1年間、毎月1回 企画公演「東次郎 家伝十二番」 第5回
1年間、毎月1回 企画公演「東次郎 家伝十二番」第5回

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4月から1年間、毎月大蔵流狂言方の「人間国宝」山本東次郎が東次郎家に伝わる芸の中から十二番を選び、自らが演じます。
「翁」の三番三に始まり、能「船弁慶」の間狂言、そして通常の公演では上演頻度の少ない稀曲・秘曲も織り交ぜながら、狂言の奥深い魅力とともに、山本東次郎の芸を余すところなくお見せいたします。

狂言「朝比奈」(大蔵流)
シテ(朝比奈)山本 則秀
アド(閻魔王)山本 凜太郎
笛 :一噌 隆之
小鼓:住駒 充彦 
大鼓:亀井 洋佑
太鼓:梶谷 英樹

狂言「布施無経」(大蔵流)
シテ(住持)山本 東次郎
アド(檀家)山本 則俊

公演詳細はこちら

日時 2019年8月18日() 14:00開演(13:00開場)
会場・アクセス 横浜能楽堂
(JR・市営地下鉄「桜木町駅」徒歩15分、みなとみらい線「みなとみらい駅」徒歩20分、京浜急行「日ノ出町駅」徒歩18分)
入場料 (全席指定・税込)S席 4,000円 / A席 3,000円 / B席 2,500円

前半セット券(第1回〜第6回)
S席 25,000円 / A席 20,000円 / B席 16,500円
※セット券は数量限定
お問い合わせ 横浜能楽堂 TEL:045-263-3055

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